Colmenarejo(コルメナレホ)


位置

コルメナレホは、マドリード市の北西37Km、Guadarrama(グアダラマ)川流域のValmayor(バルマヨール)貯水池のすぐ近くにあります。旧市街は、海抜870メートルに位置しています。

人口

町の人口は、6,700人を超えました。

自然

この町は、マドリード自治州の自然保護地区の1つ、グアダラマ川中流域公園に属しています。

町の大きな魅力、マドリード地方で2番目に大きなバルマヨール貯水池との近接性がその理由といえるでしょう。歴代の国王たちは、貯水池に掛かるエレラ様式のTercio(テルシオ)橋の上を渡って、近くのSan Lorenzo de El Escorial(サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル)修道院へ向かったものでした。グアダラマ川とアウレンシア川の流入するバルマヨール貯水池では、フィッシングだけでなく、さまざまな水上スポーツも楽しめます。この付近でお勧めのハイキングルートに、「Camino del Rey(国王の道)」と「Las Latas(ブリキの道)」の小道があります。また、Vereda de las Tapias(タピアスの小道)を巡る散策もお勧めです。

美味しい食べ物

蜂蜜生産と密接な関係を示す町名を持つだけあって、その蜂蜜の品質には定評があります。

みどころ

町の守護聖人を祀るIglesia parroquial de Santiago Apóstol(サンティアゴ・アポストル教区教会)は、約500年前に建設が始まりました。Casa de la Fundición(鋳造施設)とCasa de las Minas(鉱山施設)は、この地でかつて銅の採掘が盛んだったことを物語っています。また、Navazo(ナバソ)の噴水と水盤のように、歴史的背景の不明な遺物も見られます。

フィエスタ(お祭り)

例年7月25日に開催される守護聖人のお祭りは、マドリード自治州の他の町の例に違わず、牛追いや闘牛で盛り上がります。また、毎年9月3日に開催されるVirgen de la Soledad(ビルヘン・デ・ラ・ソレダ)の村祭りも、コルメナレホの地元の人々とビルヘン・デ・ラ・ソレダ礼拝堂付近の人々で賑わいます。 この町を訪れるのには、守護聖人のお祭りの一環として中世市が開かれる7月始めがお勧めです。

便利情報

コルメナレホには、Universidad Carlos III(カルロス3世大学)の校舎の1つが置かれています。

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