Fuentidueña de Tajo(フエンティドゥエニャ・デ・タホ)


位置

マドリード州の最南東端にある町で、カスティーリャ‐ラ・マンチャ州のクエンカ県との県境にありますが、トレド県とグアダラハラ自治州とも隣接しています。マドリード市から63Km、町の名が示す通り、Tajo(タホ)川の流域にあります。

みどころ

中世に建てられたCastillo de Santiago(サンティアゴ城)は、Torre de los Piquillos(ピキーリョスの塔)の名で呼ばれる塔の部分しか残っていませんが、1982年、文化財に指定されました。小高い丘の上にあるため、素晴らしい景観を楽しむことができます。村の象徴的な建物は、Torre del Reloj(時計塔)と、Mayor(マヨール)通りの上に掛かるアーチです。その他の特筆すべき建造物には、大部分が17世紀に完成したバロック様式のIglesia parroquial de San Andrés Apóstol(サン・アンドレス・アポストル教区教会)と、19世紀の鉄橋が挙げられます。しかしながら、この村の最大の魅力は、村を取り囲む風光明媚な数々の場所にあり、それらを巡るハイキングロードもたくさん設けられています。この地方特有の竪穴住居のいくつかはセカンドハウスとして利用されています。

フィエスタ(お祭り)

9月に開催されるEmbarcación de la Virgen de Alarilla(エンバルカシオン・デ・ラ・ビルヘン・デ・アラリーリャ)の祭りは、2001年より州の無形文化財に指定されています。

印刷実行ボタン

Copyright © Consorcio Turístico de Madrid