マドリードから北へ向かって約68Kmにある、この町は、1973年にLozoyuela(ロソユエラ)、Navas de Buitrago(ナバス・デ・ブイトラゴ)、Sieteiglesias(シエテイグレシアス)の3つの町が合併してできました。Pico de la Miel(ピコ・デ・ラ・ミエル)を始めとする山々に取り囲まれた町は、海抜千メートル以上のところに位置し、Embalse de El Atazar(エル・アタサル貯水池)の近くにあります。
カシワ林と小川の流れる草原が交互に見られる、山がちな景観が見事です。
シエテイグレシアスの17世紀のIglesia de San Pedro Apóstol(サン・ペドロ・アポストル教会)の付近より出土されたヒト型に彫られた岩の墓地は、まさに中世の埋葬地を形成していたものでした。ロソユエラのSan Nicolás de Bari(サン・ニコラス・デ・バリ)教会は、16世紀~17世紀の建築です。シエテイグレシアスには、また、ローマ時代の橋も残っています。