マドリードから60Km余り、州北部のグアダラハラとの境に位置しています。Jarama(ハラマ)川流域の平野部にあり、沃野での灌漑農業のほか、品質の優れたブドウ、オリーブ、穀物などの栽培も盛んです。
この町では、さまざまな農具や記録を収めた、Museo de la Agricultura(農業博物館)をぜひ見学してみてください。16世紀のIglesia de San Pedro Apóstol(サン・ペドロ・アポストル教会)では、香部屋に興味深いバロック絵画が収蔵されています。やはり16世紀の線彫り模様をほどこした塔の階段も見事です。
郊外のハラマ川と平行して流れるCanal de Cabarrús(カバルス運河)は、カバルス伯爵によって18世紀末に建設され、たくさんの小屋や橋が見られます。