マドリードから41Km、Henares(エナーレス)川の流域にあるこの町は、グアダラハラ県のすぐ近く、アルカラ・デ・エナーレス市に隣接しています。
素晴らしいIglesia parroquial de la Asunción de Nuestra Señora(アスンシオン・デ・ヌエストラ・セニョーラ教区教会)と、内部の壁の仕上げ面にムデハル様式の見られるその塔、そして、Ermita de la Soledad(ソレダー礼拝堂)と、その壁の一面に見られるローマ時代の墓碑が、この町の主なみどころの2つに挙げられます。教会は簡素なプラテレスク様式の16世紀の建築ですが、前述の塔はそれ以前の中世に建てられました。一方、礼拝堂は16世紀~17世紀の建築です。3つ目のみどころは、1620年以降、教区教会に保管されているSábana Santa(聖骸布)の複製です。
もう1つ、特筆すべきものは、Torres de la Alameda(トーレス・デ・ラ・アラメダ)特産のオリーブです。マドリード自治州有数の品質に優れたオリーブオイルが抽出されます。