マドリード市から約40Km、州東部のこの町は、グアダラハラ県との県境、Arganda del Rey(アルガンダ・デル・レイ)に隣接しています。
Iglesia parroquial de San Martín Obispo(サン・マルティン・オビスポ教区教会)はゴシック‐ムデハル様式ですが、これはマドリード地方でここ以外にほとんど例のない建築様式です。建築された時代は、まさしく13世紀までさかのぼります。内部を装飾するフレスコ画が、この教会の価値を際立たせています。もう1つの有名な建造物は、Ermita de la Virgen de la Oliva(ビルヘン・デ・ラ・オリーバ礼拝堂)です。17世紀の建築で、見事なパノラマを一望できる場所に佇んでいます。一方、市役所広場に面した市庁舎のファサードも実に美しいものです。聖週間に催されるPasión Viviente(受難の再現)と、地元の名産のワインも注目されます。