
1993年に創設された Palacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)は、マドリード州の新しい金融中枢であるCampo de las Naciones(カンポ・デ・ラス・ナシオネス)に位置していますが、この地区は市内中心にもバラハス空港へも近くアクセス条件に非常に恵まれています。
オープンしてからの歴史は未だ浅いにも関わらず、Palacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)は既に大きな実績を残しています。今までに開催されたイベントの数は3000を超え、ここを訪れた人は870万人にものぼりますが、その中でも特に重要なものとして、NATO国際会議、EU国際会議、IPUコンファレンス、 国際通貨基金や世界銀行の年次総会などが挙げられます。

Ricardo Bofil(リカルド・ボフィル)によって設計され、1993年にオープンしたPalacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)の独創的な建物は、21世紀の建築様式を代表する作品のひとつと言えるでしょう。
創業以来10年余、常に世界市場の厳しい要求に対応し続けてきたこの施設の業績は素晴らしい結果を出しています。
前衛的な建築デザインで設計されたこの施設は、建物自体が多目的使用に対応する構造で作られており、画期的な建築構造とそこに装備された先端技術とを駆使して、コングレス、会議、商品発表などあらゆるタイプのイベント開催に必要な全てのサービスを提供しています。有効総面積が3万平方メートルを超えるこの会議場はその内部に、 多種の広い展示スペース、収容数1900名と900名の2つのオーディトリアム、2200平方メートルの多目的ホール、サイズの異なる30の会議用スペースなどを擁しています。 又来場者用に完備された駐車場は600台を収容可能です。

Palacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)は、小グループの会議から2000名規模のコンベンションまで、あらゆるタイプのイベント開催に対応できるよう、いずれも機能性に満ちた多様なスペースからなっています。
総面積3万平方メートルにおよぶ内部施設の中でも、 特に目を引くのがヨーロッパと呼ばれる収容数1900名のオーディトリアムで、ここには300平方メートルのステージ、複数の楽屋、赤外線を使用した14の同時通訳ブースなどが装備されています。 また、2200平方メートルの広さを持ち、総面積を5000平方メートルまで拡張可能な多目的ホールも注目を集めるスペースのひとつで、ここでは通常のレセプションなら4000名、食事を供するイベントなら2500名まで収容することが可能です。

Palacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)は、 Empresa Municipal Campo de las Naciones (カンポ・デ・ラス・ナシオネス市営会社)を通じて、市場の要求に対応するために必要な全てのサービスを恒常的に提供しています。
この会議場でイベントを開催する主催者が、安心してイベント運営にあたることができるように、会場セッティング、プログラム運行から、不測の事態が生じた場合の緊急対応体制に至るまで、必要とされる全ての要素や手段を、市営機関に属する企業が管理・供給しているのです。
Palacio Municipal de Congresos(市立国際会議場)が提供する多様なサービスの一部を挙げると、市場の要求に対応する為に必要なあらゆる種類のスタッフサービス、会場セッティング、ステージセッティング、オーディオビジュアル、コミュニケーション、イベントの撮影、レストランおよびケータリングなどがあります。